つよさをみる(キャラクター概要)
初登場はドラゴンクエストⅤからで、色違いのブラウニーは仲間にもなった
攻撃はミスor痛恨の一撃のどちらかで、最序盤で痛恨の一撃を何回も打たれるとかなり恐い
ドラゴンクエストビルダーズで重要なキャラとして出てきており、かなりメジャーな知名度の高いモンスターになった
詳しくはドラゴンクエスト大辞典、ニコニコ大百科でどうぞ
つよさをみる(商品概要)
2007年頃から発売のソフトビニールでできたフィギュア(おおきづちの発売日はたぶん2012年~)
正式名称が「ソフビモンスター」シリーズ
種類それぞれに三桁のナンバーが割り振られていて、おおきづちは 045
2020年6月時点では今回紹介する「おおきづち」はすでに廃盤になっています
一部のモンスターは再販もされていたことがあり、再販時に定価が変わることもあります
みため(外観)
作品によっては地毛だったり被り物だったりする頭巾のようなものですが、丁寧にしっかりと作られています
ぐるっと一周
こまかく(細部)
名前の由来というかそのまま名前になっている道具の方のおおきづちは先端の部分が回転します
腕は接着しているタイプで若干隙間がありました
道具のおおきづちの取っ手部分は手と同じパーツになっています
つぶらな瞳 というか点ですね
お尻部分にはソフビモンスターシリーズ特有の穴があいています
おおきさ(サイズ)
サイズはおおきづち(道具の方)込みで、120㎜×85㎜×75㎜ほどです
おもさ(重量)
重量は76gと、スライムの約2倍

おかね(価格)
発売日はたぶん2012年以降だと思います
定価は不明
2020年6月時点では公式では廃盤扱いとなっています
Amazonでは4500円以上の値段で出品されていました
ちかいもの(比較)


おおきづちのその他のグッズ色々↓
ひょうか(評価)
★★★★☆ 軽くて安全、特に子供にはおすすめです
作りがしっかりしていて、中身はカラなのでとても軽い!!
子どもが投げても壊れたり痛かったりもそれほどしないと思います
少し残念なのは、このシリーズは後ろにタグピンを付けた穴が開いてるのが残念です
同シリーズは廃盤になり価格も高騰気味なので、フリマアプリなどで探すのがいいと思います
ホイミンとツーショット(サイズ比較)
ウチのかわいいベンダブルホイミンとのツーショット
他のグッズもホイミンと撮っていこうと思っています
サイズ比較にもぜひどうぞ

そして最後に…
他のドラクエグッズもどんどんレビューしていきますので、もしよろしければそちらもご覧ください。
最後までありがとうございました
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